4Kでまず見たのは「劇場版コード・ブルー」の4K仕様のBlu-ray。
予約した段階でも、とどいた時も4K対応テレビは持っていませんでした。が、この日のために4K版のディスクがついた物を買っておいたのでした!
ほぼ1年経ってようやく日の目を見たんだなあ。
劇場版コード・ブルーは大好きで、いやもともとのドラマ「コード・ブルー」はファーストシーズンから見ていましたが、3rdシーズンから登場した、名取颯馬先生こと有岡大貴くん(Hey! Say! JUMP)のファンなのです。従いまして、3rdシーズンだけはドラマ版のBlu-rayBOXも買いました。おほほほ。
映画は初日ふくめて3回ほど見に行きました。有岡大貴くんだけではなく、何度みても同じ場面で泣いてしまうシーンもあり、ストーリーも大好きです。
そのあと、宝塚歌劇の普通のBlu-ray版を試聴。雪組の「壬生義士伝」です。これも泣ける、宝塚なのにお芝居の方は華やかでも、キラキラでも無い。ただただ切ない良い物語だった…!
このディスク、Blu-rayではありますが4Kではないのに、ものすごく綺麗。
バストアップくらいの映像だと、原寸大?!?とソワソワしました。
テレビは10年、レコーダーは5年前のものだったのでその間にずいぶん性能が進化したのかなあ。
テレビのすぐ目の前でじっとみると、4Kの高精細さとの違いを感じますが、3〜4メートル離れるとそこまでの違いは感じないないかも。
だから、4Kテレビの適正距離はいままでよりもずっと近いのか〜。
適正距離に反して我が家はテレビとソファーの距離が4〜5メートルあり、リビングの端と端の関係。家具の配置上仕方がない。
そのあとはNHKの4K放送で大河ドラマ「麒麟がくる」を日曜日の朝から見たり、Netflixをプレミアムプランに変更して動画を見たりしています。
テレビとの最適視聴距離は? / 4Kテレビ、2Kテレビ(フルHD、その他)を見るときの最適な視聴距離はどのくらいですか? | Sony JP