好きなものが多すぎてダダ漏れ

わたしの好きなものを色々と書いていきたい

志村けんさんのこと

日本中に悲しいニュースが響き渡りました。
志村けんさん他界のニュースです。

 

ついこの間まで日テレの「天才!志村どうぶつ園」を見ていました。
子供の頃はドリフも全員集合も加トちゃんケンちゃんも見ていました。

大人になってからは、深夜にやっていたコント番組を見ていました。
以前、毎日終電まで仕事をしていて帰宅するとへとへと、コンビニでかった晩ごはんなのか夜食なのかわからない食事を食べならがテレビをつけると、志村けんさん、ダチョウ倶楽部さん、ハリセンボンさん、優香さんが出ているコント番組がやっていました。

クタクタになって帰宅するので何も考えずにゲラゲラ笑えて救われた。ピリピリしていた1日を笑って終えられる、ある意味癒やしの番組。

コメディドラマだったり、ショートコントだったりフリートークだったりしていた記憶。番組名もどんどん変わっていっていた記憶。

調べると今でも「志村でナイト」という番組を同じような枠で放送していた。そうか、もう今後は新しい番組が生まれることはないのか・・・。天国でもきっとみんなに笑いを届けてください。あっ、その前にいかりや長介さんと再会しなくちゃですね。

 

www.fujitv.co.jp

 

「ひとりの時間」の過ごし方は掃除の時間

お題「ひとりの時間の過ごし方」

お題ルーレットで出来たこのお題。1人時間、外出自粛のこの週末も似たようなものだなぁと思ってしまった。

ここのところの新型コロナウイルス騒ぎで自宅待機いや、外出禁止になっても困らないインドア派。

おうち大好き、テレビみるとか掃除するとか猫と遊ぶとかでどんどん時間が過ぎていく。

 

多少外に出ないとまずいなぁとスーパーに行ったり、近所のカフェにいったり。その必要が無ければ多分ずっと自宅でも苦にならない。

 

特に掃除に関しては前向きで、ほぼ毎日ルンバかブラーバ を稼働させて掃除します。まあ勝手に掃除してくれるだけですが、ルンバもブラーバ も掃除した後に本体の掃除は必要です「今日もありがとう!」と思いながら。

 

週末はそれにあわせて棚や壁やドア、水回りの拭き掃除。

連休があるとプチ大掃除と断捨離をします。

Amazon楽天ですぐポチるため、物が増えがちな我が家。暫く使っていないものは思いきって捨てるようにして、いや、そうするように頑張ってます。

 

どうしても捨て難いのが食器。これがなかなか捨てられない。でも買っちゃう。仕方がないので、段ボールに割れないように詰めてクローゼットにしまいます、ああ使われない…。

 

もったいないなぁと思いながらも去年捨てたものは、衝動買いした新品の照明器具、20年前のアーロンチェア、まだまだ綺麗だけど何年も履いていない靴たち。何年か前にやめてしまったのでゴルフセットもとうとう捨てました。迷ったけど、邪魔で…!

 

ちょくちょく見直さないとスパゲティのようになってしまう配線。充電するものがたくさんあるので、コンセントやケーブル類も定期的に見直します。

 

そうやってあちこち片付けていると時間はあっという間に過ぎてしまう…。そんなひとり時間です。

 

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メガネを新調しました(2)

 

先週作ったメガネをやっと引き取ってきました。

本当は週末に取りに行こうと思っていましたが新型コロナウィルスの影響で、外出自粛になったため、今日のうちに行ってきました。

 

東京都の展開がきゅうなのでこの日はコンタクトレンズを装着していました。
本当は裸眼で行って見え方などを試したかったけど、こんな時期だしかけ心地だけ確認して見え方は自宅で確認することにしました、お店も時間短縮営業だしね。わたしも長居せず退店。

まあまあ分厚い、目が悪いのです…。そしてブルーライトカット加工でほんのりグレーがかっている。色眼鏡っぽい(笑)

 

さてか掛け心地はというと

かるい!

分厚いレンズにしているわりに、軽くて楽ちん!耳に重みを感じません。

久しぶりに視力検査をして作ったので視界もクリアです。

もう1本ちがうフレームで欲しいなあ。

 

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横浜育ちは「横浜市歌」が歌える件

先日、ランチタイムに地元あるある的な話になり、横浜市歌の話をして懐かしくなりました。

そんな私も横浜生まれの横浜育ち。

横浜市には「横浜市歌」というものがあって、作詞は森林太郎森鴎外)で、横浜港の開港記念に作られた…という歌だと習ったことを覚えています。
こんな記述を発見。

横浜市歌は、1909(明治42)年、横浜港の開港五十周年を記念して作られました。作詞は文豪森鷗外、作曲は東京音楽学校助教授南能衛(みなみよしえ)です。同年7月1日の開港五十年祭において市内小学生の歌唱により披露されました。1966(昭和41)年には「横浜市歌普及専門委員会」により改訂が加えられ、現在歌われているのは改訂後の市歌です。長く歌い継がれ、市民に親しまれている横浜市歌。その歴史と拡がりを知る資料をご紹介します。

 

細かいことは覚えていない…。けれど、身を持って経験しているのが、

 

「横浜育ちなら横浜市歌が大人になっても歌える」

ということ。大人というのは30代も、40代も、70代もまさに老若男女みんな歌える。私の両親も叔父叔母は歌えています。

小学校の6年間は特に徹底して当たり前のように歌っていた記憶。歌わなくなる大人になってもそれは染みついていて伴奏が流れるとそれまで忘れていても記憶が蘇ってきて、口ずさむか脳内で歌ってしまうのです。

 

ただ、ずっと歌っていないせいで細かい歌詞があやふや。

いま私の脳内にある歌詞を書いてみよう。

 

「わーがひのもとは島国よー、あさひただよう海に、連なりそばだつしまじまなれば、あらゆる国より船こそかよう。

われらー、港のーかずおおかれど、この横浜にまさるー、あらめやー。

むーかしー、思えばとまやのけむり、ちらりほらりとたちりしところ。

今はももふねももちふね、泊まるところをみろや、◯◯◯◯◯(おもいだせない)いくせんみよを、かざる宝のいりくる港」

 

若干記憶が怪しい。最後の一節の歌詞が出てこないが曲自体はわかる。

では、実際のところ歌詞はどうなのか? 調べてみると、横浜市のサイトにかいてあった!

 

横浜市歌について 横浜市

 

わが日の本は島国よ (わがひのもとはしまぐによ)
朝日かがよう海に (あさひかがよううみに)
連りそばだつ島々なれば (つらなりそばだつしまじまなれば)
あらゆる国より舟こそ通え (あらゆるくによりふねこそかよえ)

されば港の数多かれど (さればみなとのかずおおかれど)
この横浜にまさるあらめや (このよこはまにまさるあらめや)
むかし思えば とま屋の煙 (むかしおもえばとまやのけむり)
ちらりほらりと立てりしところ (ちらりほらりとたてりしところ)

今はもも舟もも千舟 (いまはももふねももちふね)
泊るところぞ見よや (とまるところぞみよや)
果なく栄えて行くらんみ代を (はてなくさかえてゆくらんみよを)
飾る宝も入りくる港 (かざるたからもいりくるみなと) 

 

歌唱の音源も公開されています。

 

うむむ、てにをはなど細かいところが間違っているものの概ね記憶している…!?

横浜市歌はみんなで合唱してその一体感を感じ、帰属意識を高めるためにあるような気がするし、事実ものすごく帰属意識がたかい。ああ、無性に合唱したい、みんなで歌いたい。

 

近年では「横浜DeNAベイスターズ」の応援歌として採用されているんだそうで、ホームランやフォアボール、試合に勝った時に流れるんですって、これは歌ってもいいのかな? 是非歌いに行きたい。

 

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三連休の猫たち

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三連休、予定がなくなったのでおとなしくしていました。

まあ、ちょこっと高島屋に行ったりスーパーに行ったり、夜近所に食事に行ったりはしましたが、徒歩か車で移動し電車にはいっさい乗りませんでした。長居せずささっと用事を済ませ帰宅。

 

みんな同じなのか、思いのほかあちこち人がいて、スーパーへは車で行ったのですが、道が混んでいた。連休のせいもあるだろうけど。

 

家にいる時間が長いので、猫の様子をみていると本当によく寝ている「寝る子」と書いて「寝子」、というのが語源だというのも肯ける。(諸説あり)

とくに、しおんは本当によく寝ていて食べているか寝ているかしているので、ちょっかい出してみたり。
海斗の方はうろうろしたり、私のところへやってきていい子いい子しろと甘えてきていたので、猫とたくさん遊んだ週末でした。

 

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<窓の外が気になる海斗>

 

f:id:sawa-kaz:20200321222339j:image<セクシーポーズのしおん>

f:id:sawa-kaz:20200321222513j:image<ごろごろ寝てばかりのしおん>

 

長谷川博己さんがCMしているメガネ

先日、メガネを購入しましした。 


JINS 『Airframe No.1 カフェ篇 15秒』

 

長谷川博己さんが出ているJINSのCMをみて、

「それがしも十兵衛殿と同じ眼鏡を所望致す!」

長谷川博己さんは大河ドラマ麒麟がくる」で主人公の明智十兵衛(明智光秀)を演じています。

 

という事で、さっそく近所のJINSへ。

コロナの影響で検眼とかしてくれるのかな〜と心配していたのですが、店員さんがマスク着用しているだけで普通に接客してくれました。

 

 

CMの好印象さもさることながら、軽くて丈夫なのも魅力的。

普段はコンタクトですが、自宅でゴロゴロくつろぐ時はメガネなのです。そのままうたた寝する事もあり、色々と魅力的。

私はひどい近眼なうえに乱視で、昔はメガネを作るとレンズ代が物凄く高かったのですがJINSZoff眼鏡市場など、安く購入できるお店がたくさんあって嬉しい。

そのせいか、以前よりメガネをよく購入するようになりました。

むむ?そうすると、メガネに使っているお金はあまり変わらないかもな〜。

 

メガネが出来てくるのは週末、楽しみだな。

本当は30分程度で出来上がるのですが、目が悪すぎるのとレンズのブルーライト加工をお願いしたので1週間程かかることになったのでした。

ちなみに、JINSは薄型レンズを選んでも料金が変わらないけど、ブルーライト加工には2500円ほどかりました。

購入にしたのはこれ。色違い他のも欲しいなあ。

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最初に4Kテレビで見たものは?

4Kでまず見たのは「劇場版コード・ブルー」の4K仕様のBlu-ray
予約した段階でも、とどいた時も4K対応テレビは持っていませんでした。が、この日のために4K版のディスクがついた物を買っておいたのでした!

ほぼ1年経ってようやく日の目を見たんだなあ。

劇場版コード・ブルーは大好きで、いやもともとのドラマ「コード・ブルー」はファーストシーズンから見ていましたが、3rdシーズンから登場した、名取颯馬先生こと有岡大貴くん(Hey! Say! JUMP)のファンなのです。従いまして、3rdシーズンだけはドラマ版のBlu-rayBOXも買いました。おほほほ。

 

映画は初日ふくめて3回ほど見に行きました。有岡大貴くんだけではなく、何度みても同じ場面で泣いてしまうシーンもあり、ストーリーも大好きです。

 

そのあと、宝塚歌劇の普通のBlu-ray版を試聴。雪組の「壬生義士伝」です。これも泣ける、宝塚なのにお芝居の方は華やかでも、キラキラでも無い。ただただ切ない良い物語だった…!

このディスク、Blu-rayではありますが4Kではないのに、ものすごく綺麗。

バストアップくらいの映像だと、原寸大?!?とソワソワしました。

 

テレビは10年、レコーダーは5年前のものだったのでその間にずいぶん性能が進化したのかなあ。

テレビのすぐ目の前でじっとみると、4Kの高精細さとの違いを感じますが、3〜4メートル離れるとそこまでの違いは感じないないかも。

だから、4Kテレビの適正距離はいままでよりもずっと近いのか〜。

適正距離に反して我が家はテレビとソファーの距離が4〜5メートルあり、リビングの端と端の関係。家具の配置上仕方がない。

そのあとはNHKの4K放送で大河ドラマ麒麟がくる」を日曜日の朝から見たり、Netflixをプレミアムプランに変更して動画を見たりしています。

 

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